小室哲哉 KEIKO くも膜下出血 [エンタメ]
音楽プロデューサーの小室哲哉が2月7日、自身のツイッターを更新した。くも膜下出血から療養中の妻のKEIKOが「自主的にアタマを、使おうと思ってドリルやってます」と回復の様子を明かすとともに「すごい進歩」と喜んでいます。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1008918665.html
KEIKOは2011年10月24日、自宅にて首の後部に激痛を訴え倒れました。
小室哲哉は救急車を呼び、緊急搬送されると、くも膜下出血と診断され、その後5時間にもおよぶ手術をしたとのこと。
現在は自宅&通院にて療養中です。
このくも膜下出血。
KEIKOの場合は、早期発見だったため「体が動かなかったり、しゃべるのが辛いとか」の症状はなく、「大丈夫。会話も出来るし、文字も書ける」と、高次脳機能障害の後遺症が残ることもないそうです。
一時、KEIKOは記憶障害で自分が歌手だったことも忘れていた時期もあったとのことでしたが、順調に回復しているようで良かったです。
小室哲哉といえば、2008年11月に詐欺事件で逮捕されています。
この時、報道では「離婚するのでは?」と騒がれていましたが、本人たちは否定しました。
夫がつらいときに側にいて、支えていたKEIKO。
今は、妻を夫が支えており、仲睦まじい姿が目に浮かびますね!
ファンも期待していますので、復帰に向けて、今は十分休み、また元気な姿を見せてくれるとうれしいものです。
スポンサーリンク
http://www.akb48matomemory.com/archives/1008918665.html
KEIKOは2011年10月24日、自宅にて首の後部に激痛を訴え倒れました。
小室哲哉は救急車を呼び、緊急搬送されると、くも膜下出血と診断され、その後5時間にもおよぶ手術をしたとのこと。
現在は自宅&通院にて療養中です。
このくも膜下出血。
KEIKOの場合は、早期発見だったため「体が動かなかったり、しゃべるのが辛いとか」の症状はなく、「大丈夫。会話も出来るし、文字も書ける」と、高次脳機能障害の後遺症が残ることもないそうです。
一時、KEIKOは記憶障害で自分が歌手だったことも忘れていた時期もあったとのことでしたが、順調に回復しているようで良かったです。
小室哲哉といえば、2008年11月に詐欺事件で逮捕されています。
この時、報道では「離婚するのでは?」と騒がれていましたが、本人たちは否定しました。
夫がつらいときに側にいて、支えていたKEIKO。
今は、妻を夫が支えており、仲睦まじい姿が目に浮かびますね!
ファンも期待していますので、復帰に向けて、今は十分休み、また元気な姿を見せてくれるとうれしいものです。
スポンサーリンク
2015-02-08 00:32
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0